沿革 -自転車用品のパイオニア OGK の歩み- 沿革-自転車用品のパイオニア OGK の歩み-

コーポレートスローガン

コーポレートスローガン コーポレートスローガン

私たちは常に前へ、そして自ら変化し続けることで
たしかな、そして新しい家族の「今日」をつくります。
安全で当たり前、と言えるまでの安全安心を徹底し、
移動の新しい感動や体験を創造します。

Be a Pioneer

これが私たちOGKの文化。
創業100年を見据えて
世界中の家族の幸せな未来のために
世の中にないものを生み出す
パイオニアであり続けます。

創業者の情熱が受け継がれるものづくりの歴史 創業者の情熱が受け継がれるものづくりの歴史

創業者の情熱が受け継がれるものづくりの歴史

素材の持つあらゆる可能性に挑戦し、
ものづくりで社会貢献を。
半世紀を経た現在に受け継がれてきた
創業者の情熱により築き上げた、
自転車部品のパイオニアとしての
歴史をご紹介します。

2020-
  • 2020年
    (令和2年)
  • 「抱きしめて守る」で変えていくGRANDIA
    リヤベビーシート グランディア プラス、同フロントベビーシートの製造・販売開始
2010-
  • 2019年
    (平成31年)
  • 抱きしめて、守る リヤキッズシートGRANDIA RBC-017DX 製造・販売開始
  • 2018年
    (平成30年)
  • 幼児2人同乗用三輪自転車 ふたごじてんしゃ 製造・販売開始
    木村泰治 社長就任
  • 2016年
    (平成28年)
  • OGK Europe B.V. 設立
  • 2015年
    (平成27年)
  • 射出成形機850トン導入
  • 2013年
    (平成25年)
  • 第1回プライベートショー開催
  • 2011年
    (平成23年)
  • 本社新社屋完成
    ヘッドレスト付コンフォートリヤキッズシートRBC-011DX製造・販売開始
2000-
  • 2008年
    (平成20年)
  • 幼児・育児関連用品の製造・販売開始(OGK baby)
  • 2005年
    (平成17年)
  • ヘッドレスト付デラックスリヤキッズシートRBC-007DX製造・販売開始
  • 2002年
    (平成14年)
  • 樹脂成形一体型うしろ子供のせRBC-003製造・販売開始
    フリーキャリーシステム導入・販売開始
  • 2001年
    (平成13年)
  • 昆山奥技研塑膠制品有限公司設立
    樹脂成形一体型フロント子供のせFBC-003製造・販売開始
    ハイバックうしろ子供のせRBC-005製造・販売開始
1990-
  • 1997年
    (平成9年)
  • 福祉業界に参入
  • 1996年
    (平成8年)
  • 透明バスケット販売開始
  • 1995年
    (平成7年)
  • 中空ホイール ストリームV販売開始
  • 1994年
    (平成6年)
  • 樹脂製籐風バスケットの開発に成功
    セラミックファイバーホイール販売開始
  • 1993年
    (平成5年)
  • 1450オンス2色成形機導入
    エコホイール販売開始
    木村秀元 社長就任
  • 1992年
    (平成4年)
  • 水走工場増築
  • 1991年
    (平成3年)
  • 水走工場グラスファイバーホイール自動成形ライン完成
  • 1990年
    (平成2年)
  • 社名をオージーケー技研株式会社に改称
1980-
  • 1989年
    (平成1年)
  • 水走工場竣工
  • 1988年
    (昭和63年)
  • 射出成形によるソフトシェルの開発と輸出開始
    一輪車が日本一輪車協会認定品となる
    大阪中小企業投資育成(株)の投資を受ける
    資本金9,600万円に増資
  • 1987年
    (昭和62年)
  • 大人車用2色バスケットの発売
    日本工業標準規格表示許可工場認定
    製品安全協会登録工場に認定
  • 1985年
    (昭和60年)
  • 一輪車の製造販売・開始
    ブロー成形でソフトシェルの製造開始
    ソフトシェル型ヘルメット第1号出荷
    第二次ヘルメットブーム
  • 1983年
    (昭和58年)
  • SH-202の開発 日本初のアマ車連公認ヘルメットとなる
    セミジェット型ヘルメットの製造・販売開始
    アメリカ向けサイクルヘルメットの製造・販売開始
    サイクルヘルメットがアメリカの消費者安全規格に合格
    子供車用バスケット販売開始
    優良法人に認定される
  • 1982年
    (昭和57年)
  • オージーケー販売株式会社設立(現:株式会社オージーケーカブト)
    ヘルメット組立工場を新設
    スポーツヘルメットの製造・販売開始
  • 1981年
    (昭和56年)
  • ジェット型帽体の開発
    射出成形機650トンを導入
    韓国OGK株式会社設立
  • 1980年
    (昭和55年)
  • 防寒レシーバーの販売
    BMX用20インチグラスファイバーホイールの
    商品化に成功 アメリカへ輸出開始
1970-
  • 1979年
    (昭和54年)
  • 夜間・昼間用停止表示器材の製造販売開始
    20インチグラスファイバーホイールの開発に着手
  • 1978年
    (昭和53年)
  • 双頭式成形機5台に増設 ロータリー式撤去し姿を消す
    第一次ヘルメットブーム
  • 1976年
    (昭和51年)
  • ポッポガードの販売開始
  • 1975年
    (昭和50年)
  • タイヤ巻機の第1号導入
    補助車輪でほぼ国内市場を制覇
    アメリカ・ニューヨークサイクルショーに初出展、
    以降各ショーに出展
  • 1974年
    (昭和49年)
  • 半キャップ帽体の技術確立
  • 1973年
    (昭和48年)
  • 双頭式成形機1号機の導入
    西堤倉庫竣工
  • 1972年
    (昭和47年)
  • 自転車用風防の開発
    三輪車用バスケットの製造・販売開始
    西堤社宅の建設
  • 1971年
    (昭和46年)
  • ロータリー発泡成形機を導入
    4寸・6寸EVA発泡車輪の開発
  • 1970年
    (昭和45年)
  • 150ミリ径 塩ビ車輪の開発
    ショッピングカー業界に参入
    射出成形機によるノーパンクタイヤの開発に着手
    通産省(現、経済産業省)輸出貢献企業に認定される
1960-
  • 1968年
    (昭和43年)
  • 資本金を1,200万円に増資
  • 1967年
    (昭和42年)
  • 同乗器の開発
    30オンス射出成形機の導入
    ドレスガードの製造・販売開始
  • 1966年
    (昭和41年)
  • 幼児車用バスケットの開発
  • 1964年
    (昭和39年)
  • 自転車用ヘルメットの開発
    自動梱包機を導入
    MKヘルメットの開発 以降、2型、3型、5型と製造販売
  • 1963年
    (昭和38年)
  • 幼児車補助車輪の開発
    90ミリ径塩ビ車輪の開発
  • 1962年
    (昭和37年)
  • 塩化ビニール原料の内製化に成功
    金形・成形工場の建設
    幼児車用一体化ペダルの開発
  • 1961年
    (昭和36年)
  • 射出成形機第2号導入
  • 1960年
    (昭和35年)
  • 射出成形によるグリップ開発
    射出成形機第1号導入と製造開始
1950-
  • 1957年
    (昭和32年)
  • ペーストレジン流入法による生産に切り替え
  • 1955年
    (昭和30年)
  • 木村景雨 社長就任
    工業所有権第1号取得
    塩化ビニールグリップをプレス方式で生産
  • 1953年
    (昭和28年)
  • 金属キャップ取付法の新考案と権利出願
    同製品の生産開始
  • 1950年
    (昭和25年)
  • 東南アジア向けグリップ開発
    通産省(現、経済産業省)「工業用アルコール使用」承認を得る
1940-
  • 1948年
    (昭和23年)
  • 大阪グリップ化工株式会社設立(資本金200,000円)
    初代社長、木村祥雨 就任
  • 1941年
    (昭和16年)
  • 創業者木村祥雨、「木村セルロイド工業所」を創業