コーポレートスローガン
私たちは常に前へ、そして自ら変化し続けることで
たしかな、そして新しい家族の「今日」をつくります。
安全で当たり前、と言えるまでの安全安心を徹底し、
移動の新しい感動や体験を創造します。
Be a Pioneer
これが私たちOGKの文化。
創業100年を見据えて
世界中の家族の幸せな未来のために
世の中にないものを生み出す
パイオニアであり続けます。
創業者の情熱が受け継がれるものづくりの歴史
素材の持つあらゆる可能性に挑戦し、
ものづくりで社会貢献を。
半世紀を経た現在に受け継がれてきた
創業者の情熱により築き上げた、
自転車部品のパイオニアとしての
歴史をご紹介します。
- 2020-
-
- 2023年
(令和5年) - ペット業界参入
ゼロテクト装備のチャイルドシートの製造・販売開始
- 2021年
(令和3年) - サイクルトレーラーCamily製造・販売開始
欧米向けチャイルドシートUrban lkiの日本国内販売を開始
- 2020年
(令和2年) - 「抱きしめて守る」で変えていくGRANDIA
リヤベビーシート グランディア プラス、同フロントベビーシートの製造・販売開始
- 2023年
- 2010-
-
- 2019年
(平成31年) - 「抱きしめて、守る」リヤキッズシートGRANDIA RBC-017DX 製造・販売開始
- 2018年
(平成30年) - 幼児2人同乗用三輪自転車 ふたごじてんしゃ 製造・販売開始
木村泰治 社長就任
- 2016年
(平成28年) - OGK Europe B.V. 設立
- 2015年
(平成27年) - 射出成形機850トン導入
- 2013年
(平成25年) - 第1回プライベートショー開催
- 2011年
(平成23年) - 本社新社屋完成
ヘッドレスト付コンフォートリヤキッズシートRBC-011DX製造・販売開始
- 2019年
- 2000-
-
- 2008年
(平成20年) - 幼児・育児関連用品の製造・販売開始(OGK baby)
- 2005年
(平成17年) - ヘッドレスト付デラックスリヤキッズシートRBC-007DX製造・販売開始
- 2002年
(平成14年) - 樹脂成形一体型うしろ子供のせRBC-003製造・販売開始
フリーキャリーシステム導入・販売開始
- 2001年
(平成13年) - 昆山奥技研塑膠制品有限公司設立
樹脂成形一体型フロント子供のせFBC-003製造・販売開始
ハイバックうしろ子供のせRBC-005製造・販売開始
- 2008年
- 1990-
-
- 1997年
(平成9年) - 福祉業界に参入
- 1996年
(平成8年) - 透明バスケット販売開始
- 1995年
(平成7年) - 中空ホイール ストリームV販売開始
- 1994年
(平成6年) - 樹脂製籐風バスケットの開発に成功
セラミックファイバーホイール販売開始
- 1993年
(平成5年) - 1450オンス2色成形機導入
エコホイール販売開始
木村秀元 社長就任
- 1992年
(平成4年) - 水走工場増築
- 1991年
(平成3年) - 水走工場グラスファイバーホイール自動成形ライン完成
- 1990年
(平成2年) - 社名をオージーケー技研株式会社に改称
- 1997年
- 1980-
-
- 1989年
(平成1年) - 水走工場竣工
- 1988年
(昭和63年) - 射出成形によるソフトシェルの開発と輸出開始
一輪車が日本一輪車協会認定品となる
大阪中小企業投資育成(株)の投資を受ける
資本金9,600万円に増資
- 1987年
(昭和62年) - 大人車用2色バスケットの発売
日本工業標準規格表示許可工場認定
製品安全協会登録工場に認定
- 1985年
(昭和60年) - 一輪車の製造販売・開始
ブロー成形でソフトシェルの製造開始
ソフトシェル型ヘルメット第1号出荷
第二次ヘルメットブーム
- 1983年
(昭和58年) - SH-202の開発 日本初のアマ車連公認ヘルメットとなる
セミジェット型ヘルメットの製造・販売開始
アメリカ向けサイクルヘルメットの製造・販売開始
サイクルヘルメットがアメリカの消費者安全規格に合格
子供車用バスケット販売開始
優良法人に認定される
- 1982年
(昭和57年) - オージーケー販売株式会社設立(現:株式会社オージーケーカブト)
ヘルメット組立工場を新設
スポーツヘルメットの製造・販売開始
- 1981年
(昭和56年) - ジェット型帽体の開発
射出成形機650トンを導入
韓国OGK株式会社設立
- 1980年
(昭和55年) - 防寒レシーバーの販売
BMX用20インチグラスファイバーホイールの
商品化に成功 アメリカへ輸出開始
- 1989年
- 1970-
-
- 1979年
(昭和54年) - 夜間・昼間用停止表示器材の製造販売開始
20インチグラスファイバーホイールの開発に着手
- 1978年
(昭和53年) - 双頭式成形機5台に増設 ロータリー式撤去し姿を消す
第一次ヘルメットブーム
- 1976年
(昭和51年) - ポッポガードの販売開始
- 1975年
(昭和50年) - タイヤ巻機の第1号導入
補助車輪でほぼ国内市場を制覇
アメリカ・ニューヨークサイクルショーに初出展、
以降各ショーに出展
- 1974年
(昭和49年) - 半キャップ帽体の技術確立
- 1973年
(昭和48年) - 双頭式成形機1号機の導入
西堤倉庫竣工
- 1972年
(昭和47年) - 自転車用風防の開発
三輪車用バスケットの製造・販売開始
西堤社宅の建設
- 1971年
(昭和46年) - ロータリー発泡成形機を導入
4寸・6寸EVA発泡車輪の開発
- 1970年
(昭和45年) - 150ミリ径 塩ビ車輪の開発
ショッピングカー業界に参入
射出成形機によるノーパンクタイヤの開発に着手
通産省(現、経済産業省)輸出貢献企業に認定される
- 1979年
- 1960-
-
- 1968年
(昭和43年) - 資本金を1,200万円に増資
- 1967年
(昭和42年) - 同乗器の開発
30オンス射出成形機の導入
ドレスガードの製造・販売開始
- 1966年
(昭和41年) - 幼児車用バスケットの開発
- 1964年
(昭和39年) - 自転車用ヘルメットの開発
自動梱包機を導入
MKヘルメットの開発 以降、2型、3型、5型と製造販売
- 1963年
(昭和38年) - 幼児車補助車輪の開発
90ミリ径塩ビ車輪の開発
- 1962年
(昭和37年) - 塩化ビニール原料の内製化に成功
金形・成形工場の建設
幼児車用一体化ペダルの開発
- 1961年
(昭和36年) - 射出成形機第2号導入
- 1960年
(昭和35年) - 射出成形によるグリップ開発
射出成形機第1号導入と製造開始
- 1968年
- 1950-
-
- 1957年
(昭和32年) - ペーストレジン流入法による生産に切り替え
- 1955年
(昭和30年) - 木村景雨 社長就任
工業所有権第1号取得
塩化ビニールグリップをプレス方式で生産
- 1953年
(昭和28年) - 金属キャップ取付法の新考案と権利出願
同製品の生産開始
- 1950年
(昭和25年) - 東南アジア向けグリップ開発
通産省(現、経済産業省)「工業用アルコール使用」承認を得る
- 1957年
- 1940-
-
- 1948年
(昭和23年) - 大阪グリップ化工株式会社設立(資本金200,000円)
初代社長、木村祥雨 就任
- 1941年
(昭和16年) - 創業者木村祥雨、「木村セルロイド工業所」を創業
- 1948年