Tanja Sillmanchapter2
アート研究者
『好きなものを置いていると、安心するし元気になれる』
アート研究者のTanja Sillmanさん。後半は家のなかや外での過ごし方、フィンランドの自転車事情について聞きました。
Tanja Sillmanchapter1
アート研究者
『東京はストリートアートを研究するのに面白い街』
フィンランドから来日して約11年のTanja Sillman(タニヤ・シルマン)さんは、研究やプロジェクトでアートに携わっています。前半は今関心のあるアートシーンに関して聞きました。
Nana Watanabechapter2
デザイナー/アクセサリー
『こだわって選ぶより、直感で欲しいものを買うほうがときめく』
アクセサリーデザイナーの渡辺さん。後半は自分が持つものについて聞いてみたところ、「色が気になる」という答えが返ってきました。
Nana Watanabechapter1
デザイナー/アクセサリー
『アクセサリーはこんなに自由が許されるんだ』
ものづくりの世界でキャリアチェンジしながらアクセサリーにたどりついた渡辺さん。前半はデザイナーの仕事について聞きました。
Shiho Yokoyamachapter2
デザイナー/サービスデザイン
『「生活は効率化したい」からの「日常生活って大事だな」』
都内の会社でデザイナーを務める横山詩歩さん。後半は「ミニマリストから最近はものをもつのっていいなと思い始めた」と話した理由を聞きました。
Shiho Yokoyamachapter1
デザイナー/サービスデザイン
『豊かな生活の、豊かな単位を考える』
都内の会社でデザイナーを務める横山詩歩さん。前半は「多岐点生活」「副業」「ミニマリスト」などミレニアル世代らしい横山さんに、お仕事のことやものを持つこと、手放すことについて聞きました。
Haruka Sakotachapter2
映像作家・グラフィックデザイナー
『VJをやってた時の道具は、いつか使うだろうなと』
映像やデザインといった領域で活動してきた迫田悠さん。後半はこの数年携わられている食領域とデザインを繋ぎ合わせる仕事について聞きました。
Haruka Sakotachapter1
映像作家・グラフィックデザイナー
『音と絵がぴったり合う瞬間が好き』
映像やデザインといった領域で活動してきた迫田悠さん。前半はVJの仕事やシルクロードを旅した時のお話を聞きました。
Okada Miyukichapter2
デザイナー/グラフィック
『オランダは生活がすごくシンプル』
グラフィックデザインやイラストを手がける岡田ミユキさん。後半はオランダで暮らしたことで変わったという、ものとの向き合い方について聞きました。
Okada Miyukichapter1
デザイナー/グラフィック
『自転車は自分用、通学用、ゲスト用と最大で3台持っていた時も』
グラフィックデザインやイラストを手がける岡田ミユキさん。前半は12年暮らしたオランダで培った価値観や自転車について聞きました。
Midori Nakagawachapter2
スタイリスト・プロデューサー
『自分に刺さるかどうかが大事』
スタイリストとして活躍し、現在は地方の食をプロデュースする中川みどりさん。後半は日々どんなことにアンテナを立て、ものとどう向き合っているのかを聞きました。
Midori Nakagawachapter1
スタイリスト・プロデューサー
『ファッションのスタイリングから地域のスタイリングへ』
スタイリストとして活躍し、現在は地方の食をプロデュースする中川みどりさん。前半はこれまでの仕事について聞きました。
2blkschapter2
アーティスト・キュレーター
『ここに来たらいい作品が見られるという場所になりたい』
アートユニット2blksとして活動しながらギャラリーを運営する石部奈々美さんと巧さん。後半はこれからのギャラリーの目標やアート作品を買うことについて聞きました。
2blkschapter1
アーティスト・キュレーター
『ギャラリーが気軽に来られる場所になるといいな』
アートユニット2blksとして活動しながらギャラリーを運営する石部奈々美さんと巧さん。前半は夫婦での作家活動との向き合い方や、ギャラリーをオープンしたきっかけについて聞きました。
YUKIchapter2
メッセンジャー
『自転車から見える風景を残したい』
フリーランスで人から人へものを届ける仕事をしているメッセンジャーYUKIさん。後半はずっと撮りためている写真のことや、自転車乗りに向けて作ったお守りについて聞きました。
YUKIchapter1
メッセンジャー
『個人でやっているからこそ、個人に寄り添って届ける』
人から人へものを届けるメッセンジャーとしてお気に入りの自転車=相棒と走り続けるYUKIさん。前半はフリーランスでの活動を始めてからのことを聞きました。
Savka Utochapter2
プロデューサー
『⾷の始まりから終わりまでを⾒届けられる、やりがいのある仕事』
生産者と消費者のあいだで「食」に携わる宇都サフカさん。後半は自身の食の選び方や仕事への価値観について聞きました。
Savka Utochapter1
プロデューサー
『「なるほど」の⾷体験を重ねることは⽇本という国にさらに興味を持ってもらうきっかけになる』
生産者と消費者のあいだで「食」に携わっている宇都サフカさん。前半は今の仕事を始めたきっかけや最近手がけていることを聞きました。
Depot Community Servicechapter2
コミュニティデザイン / バイクショップ
『“優しく、楽しく、自由なライフ”を』
2020年に18年目を迎えた自転車ショップ「Depot Community Service」。後半は「Depot Community Service」とコミュニティについて聞きました。
Depot Community Servicechapter1
コミュニティデザイン / バイクショップ
『1番好きなものが自転車というわけじゃないけど、自転車がある生活は幸せだと思う』
自転車乗りを魅了し、自転車を通して人を幸せにする「Depot Community Service」は2020年に18年目を迎えた自転車ショップです。
Etsuyo Okajimachapter2
ディレクター
『アートを考える上で、自分のアイデンティティや表現に確信を持っているかどうかを見たい』
LOKO GALLERYディレクターの岡島悦代さん。後半はこれまでのお仕事の内容や考え方、ものを持つことについて聞きました。
Etsuyo Okajimachapter1
ディレクター
『与えられたチャンスを最大限に生かすことを続けて、今ここにいる』
LOKO GALLERYディレクターの岡島悦代さん。前半は「キュレーター」という言葉を知ってからその仕事をするに至った経緯を聞きました。
Nayo Higashidechapter2
キュレーター・アートマネジメント
『アート作品は手放せないです』
アートのマネジメントオフィス「Office de H」を主宰する東出菜代さん。後半は現代アートに携わることになったきっかけや、どうしても集めてしまうものについて聞きました。
Nayo Higashidechapter1
キュレーター・アートマネジメント
『アートにお金を使える場所をつくりたい』
アートのマネジメントオフィス「Office de H」を主宰する東出菜代さん。前半は現代アートと近代美術にまつわる自身の仕事、アートとお金の関係について話を聞きました。
Kawano Midorichapter2
視覚ディレクター
『ピンときたものは、自分が好きなものの資料でもある』
グラフィックデザインやアートディレクションを手がける河野未彩さん。後半はものを買うときの基準や所有することについて聞きました。
Kawano Midorichapter1
視覚ディレクター
『自分の特性と向き合った上で仕事やプライベートとも向き合いたい』
グラフィックデザインやアートディレクションを手がける河野未彩さん。前半はインスピレーションを受けたことや仕事の続け方について聞きました。
Kotaro Togawachapter2
デザイナー
『タイミングや気分、巡り合わせで手に入れるものに惹かれる』
パジャマメーカーNOWHAWを運営されている十河幸太郎さん。後半はこれまでの経緯やものを所有することについて聞きました。
Kotaro Togawachapter1
デザイナー
『知らず知らずのうちに睡眠に向かっていく、パジャマはスリープセレモニーの入り口』
パジャマメーカーNOWHAWを運営されているデザイナーの十河幸太郎さん。前半はお仕事の環境やパジャマの魅力について聞きました。
Akiko Nakayamachapter2
画家
『目に見えないものを可視化したい』
絵具や水を使ったパフォーマンスをする画家の中山晃子さん。後半は旅先で「もの」を買うことについてや今後やりたいと意識していることについて聞きました。
Akiko Nakayamachapter1
画家
『どうやって物事を認識するかというのがそのままパフォーマンスに繋がったりする』
絵具や水を使ったパフォーマンスをする画家の中山晃子さん。前半は最近の活動や海外で仕事をする際の過ごし方について聞きました。
Akiyo Yagyuchapter2
アートマネジメント
『良い食と良いアートって、一緒だと思っているんです』
京都でマネジメントの立場からアートに携わる柳生アキヨさん。後半は毎日の生活の中で大事にしている習慣や選択について聞きました。
Akiyo Yagyuchapter1
アートマネジメント
『どれだけ表現するかより、どれだけ理性で制限するかが今のアーティストには大事』
京都造形芸術大学を卒業し、以来京都でマネジメントの立場からアートに携わる柳生アキヨさん。前半はアートの仕事について聞きました。
Gemchapter2
DJ
『割れたレコードも捨てられない…愛着が湧くんです』
都内を中心にDJを行っているGemさん。レコード、そしてユニット活動への愛を語ってもらいました。
Gemchapter1
DJ
『知らない場所でも、もっとやってみたい』
都内を中心にDJを行っているGemさん。最近では日本のみならずアジアにも活動の場を広げています。
Hatsuki Sugaichapter2
クリエイティブディレクター/レッグウェア
『次の時代をどう生きようと考えられるかで違ってくる』
レッグウェアブランド「tokone」のディレクター菅井葉月さん。後半は自分自身が購入するもの、またこれからの働き方について聞きました。
Hatsuki Sugaichapter1
クリエイティブディレクター/レッグウェア
『個としての存在が強い人たちと作りたい』
レッグウェアブランド「tokone」のディレクター菅井葉月さん。前半はどんな価値観で「もの」を生み出しているのかを探りました。
Yui Matsumoto
デザイナー/プロダクト
『自転車にもう一度愛着を』
「ライトベル」と「モバイルスタンド」というありそうでなかったアイデア商品について、デザイナーの松本唯さんに開発背景や想いを聞きました。